【煮る時間、わずか3分⁉】お正月は、とんカツ用肉で絶品「味しみ柔らか煮豚」を。

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さぁ、いよいよ2025年の幕開けですね〜! おせちの準備は、整っていますか??本日ご紹介するお料理は、おせちといっしょに並べたい肉のごちそう。年始の肉ごちそうと言えば煮豚が定番ですが、今回の煮豚は、〈脱・かたまり肉〉!かたまり肉を使わずに仕上げる超〜気軽なものなので、まだ用意していなかった……という方、必見。おなじみのとんカツ肉で作るから、加熱時間もあっという間。今からでも間に合っちゃいますよ〜!ぜひチェックを!!

『味しみ柔らか煮豚』のレシピ



材料(4人分)


豚肩ロース肉 (とんカツ用・厚さ2cm※のもの)……3枚(約400g)

〈下味〉
しょうが汁……大さじ1/2
はちみつ……大さじ1と1/2
しょうゆ……大さじ1と1/2
酒……大さじ1と1/2

ゆでたほうれん草……1わ分
金いりごま(または白いりごま)……大さじ1
サラダ油

※これ以上厚いと火が通りにくいので、めん棒などでたたいて厚さを2cmにして。


作り方


(1)豚肉を下味に漬ける


ポリ袋に下味の材料を入れて混ぜ、豚肉を加えて味をからめる。袋の中の空気を抜いて口を閉じ、室温に30〜60分置く。
〈Point!〉
下味にはちみつを使うことでしっとりとした柔らかい煮豚に。味しみをよくするために下味に漬けますが、長く漬けすぎると堅くなるので、最長1時間を厳守です!

(2)豚肉を焼き、漬け汁で煮る


フライパンにサラダ油大さじ1/2を入れて弱火にかけ、3〜4分温める。強めの中火にし、豚肉を汁けをきりながら並べ入れる(漬け汁はとっておく)。全体がこんがりとするまで両面を1分ずつ焼き、漬け汁を加える。弱火にし、ふたをして3分ほど煮る。
〈Point!〉
フライパンをよく温めてから豚肉を並べ入れて。初めに香ばしい焼き色をしっかりつけたいので、適宜加熱時間は調整してくださいね。

(3)ホイルで包み、余熱で火を入れる


豚肉の汁けをきってアルミホイルを2重にして包み、20分ほどやすませる。フライパンに残った煮汁を中火にかけ、混ぜながら煮つめる。ふつふつとして少しとろみがついたら火を止める。
〈Point!〉
豚肉には余熱でしっかり火を入れたいので、すぐにアルミホイルを2重にして包み、保温を。バットにのせ、コンロのそばなど温かい場所に置くとベターです。

(4)仕上げ


ゆでたほうれん草は長さ4cmに切っていりごまとあえ、器に盛る。豚肉を幅1cmのそぎ切りにして器に並べ、フライパンのたれをかける。
甘辛味がしっかり染みた柔らか〜い煮豚は、いつものとんカツ用肉とは思えない驚きのおいしさ。ゆでたほうれん草も、ちょっとごまをまぶすだけで、粋で絶妙な箸休めに。

ちなみに……

粗びき黒こしょうとごま油をまぶしたしらがねぎも、超絶に合います……!ねぎ1本分のしらがねぎに対し、ごま油大さじ1/2、粗びき黒こしょう小さじ1/2がベストバランス。

とんカツ用肉で作る<味しみ柔らか煮豚>を、このお正月(だけではなくずっと!)、ぜひご活用ください。


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