ヴィニシウス・アラウージョは1993年2月22日生まれの現在30歳。ブラジル出身のアタッカーで、母国のクラブだけでなく、スペインのバレンシア、レアル・サラゴサ、ウエスカ、ベルギーのスタンダール・リエージュでもプレーした。2020年にはモンテディオ山形へ完全移籍加入。山形では明治安田生命J2リーグで2シーズン連続チームトップとなる14得点を挙げた。2022シーズンはFC町田ゼルビアでプレーし、明治安田生命J2リーグ32試合出場2得点を記録。カタールのウム・サラルを経て今年9月に今治へ完全移籍加入した。明治安田生命J3リーグでは13試合のピッチに立っている。

 完全移籍に際し、ヴィニシウス・アラウージョは今治を通して「一緒に過ごしてくれた皆さんに感謝したいと思います。短い期間ではありましたが、ファンやサポーター、街、スタッフ、チームメイトにとても良くしてもらいました。これからもFC今治を応援していきますし、クラブの目標である昇格を達成することを願っています。今治で出会ったすべての皆さん、本当にありがとうございました!」と別れの言葉を綴った。

 また、木村、アルナウ、ヴィニシウス・アラウージョの3選手は、新天地となる鳥栖を通して意気込みも明かしている。

▼木村誠二
「サガン鳥栖に関わるすべての皆様、初めまして。FC東京から移籍してきました木村誠二です。鳥栖の魅力あるサッカーに惹かれ、今回加入させていただくことになりました。サガン鳥栖がより良い試合をし、今までよりも高い順位へ導けるよう尽力していきたいと思っています。応援よろしくお願いします!」

▼アルナウ
「はじめまして。皆さんと知り合いになれること、とても嬉しく思っています。この偉大なクラブに来ることができ光栄です。チームメイトやテクニカルスタッフの皆さんと一緒に仕事ができることをとても楽しみにしています」

「最大限の喜びを与えられるように、そして一緒にサガン鳥栖を大きくしていけるように、日々全力を尽くしたいと思います。最大限の熱意と努力があれば、必ず結果はついてくると思っています。ピッチでお会いしましょう!」

▼ヴィニシウス・アラウージョ
「サガン鳥栖でプレーする機会を頂けてとても嬉しいです。共に闘って2024年を素晴らしい年にできることを願っています。一緒にクラブの目標を達成できるよう努力していきます」