FC東京に罰金500万円…天皇杯“東京ダービー”でサポーターが花火・発煙筒使用、JFA「極めて危険な重大な行為」
約12年ぶりの“東京ダービー”となった同試合では、キックオフ時刻(19:00)直前にFC東京のサポーター複数名が、ゴール裏下層スタンド前列中央付近にて花火および発煙筒を1分20秒程度に渡って使用するといった事態が発生。FC東京は試合後、当該の事態を「JFAが定める運営管理規定第4条(禁止行為)第2項に違反しており、決して許される行為ではありません」と非難した上で、「このような事態を招いたことを深くお詫び申し上げるとともに、今後の再発防止に努めてまいります」と発表していた。
なお、委員会の発表によると、行為に及んだFC東京サポーターは大型の応援フラッグに事前に切り込みを入れた上で、当該フラッグの下から切り込みの間より100発を超える花火を打ち上げていたという。また、この危険行為によって観客1名が火傷を負っていたことも明らかになった。
JFAは上記の行為について「当該サポーターらによる上記スタジアム内での大量の花火及び発煙筒の持込み並びにこれらの使用は、天皇杯の試合だけではくJリーグの主催試合の全てを含めても、我が国のサッカー史上でも類を見ない極めて危険な重大な行為であるといえ、このような行為を防げなかった対象者の責任は極めて重いといわざるを得ない」と発表している。
