中国、台湾産バンレイシ条件付きで輸入再開 農業委、意思疎通呼びかけ
同委はこの日の報道資料で、輸入再開の発表を歓迎しつつ、台湾全体でバンレイシの果樹園は1009園、包装業者は50社あるのに対し、中国側の許可を得ているのは果樹園25園と包装業者3社にとどまっていると指摘。両岸(台湾と中国)間の既存のプラットフォームを通じた意思疎通を呼びかけた。
中国は2021年3月、台湾産パイナップルを、同年9月には害虫の検出を理由にバンレイシとレンブの輸入を停止するとした。
同委農糧署の胡忠一(こちゅういち)署長は20日、中央社の取材に応じ、パイナップルやレンブなど他の農産品の解禁も願う考えを示した。
(汪淑芬、張雄風/編集:楊千慧)
