浦和レッズが「世界に誇るべき」最高のユニフォーム10着
29日にAFCチャンピオンズリーグの決勝第1戦を戦う浦和レッドダイヤモンズ。
3度目のアジア制覇をかけてサウジアラビアの強豪アル・ヒラルと激突する。
ここでは、その浦和がJリーグ30年間で着用して着た歴代ユニフォームから最高の10着を選んでみたのでご紹介したい。
2022 ホーム

浦和レッドダイヤモンズ 2022 Nike ホーム ユニフォーム
選手:酒井宏樹
J1リーグを10位で終えた2022年はクラブ設立30周年という節目。このシーズンのユニフォームはそれを祝ったもので、襟内側などに30周年の特別仕様を施していた。
ホームキットとしては2012年以来、10年ぶりに襟付きが復活したことも注目のポイントである。
2020 サード

浦和レッドダイヤモンズ 2020 Nike サード ユニフォーム
選手:槙野智章
このシーズンのサードユニフォームは漆黒のダイヤモンド。ブラックを基調とした中にダイヤモンドを鋭く描く。各スポンサーロゴとネームナンバーはチームカラーのレッドで統一し、揺るがないクラブの誇りと伝統を結集したデザインだ。
2017 ACL

浦和レッドダイヤモンズ 2017 Nike ACL ホーム ユニフォーム
選手:柏木陽介
浦和が2度目にして現時点で最後のACL優勝を成し遂げた、記念すべき2017シーズンのACLで着用したユニフォーム。クラブ設立25周年を表す「25」を、ライングラフィックを用いてローマ数字の“XXV”で表現したデザインだった。
2014 サード

浦和レッドダイヤモンズ 2014 Nike サード ユニフォーム
選手:梅崎司
このシーズンのサードユニフォームはブラックを基調に、ホームと同様にカモフラージュ柄を採用。クラブとサポーターを繋ぐシンボル「ハートの12」や、旧浦和市のコウモリ型の地形をモチーフにしたデザインも組み込まれていた。
2011 アウェイ

浦和レッドダイヤモンズ 2011 Nike アウェイ ユニフォーム
選手:原口元気
一見するとシンプルな白ユニフォームに見えるが、前面中央にはジオメトリック(幾何学模様)でクラブのアイデンティティであるダイヤモンドをデザイン。赤と黒のサブカラーとのコンビネーションも絶妙な一着だ。
2006 ホーム

浦和レッドダイヤモンズ 2006 Nike ホーム ユニフォーム
選手:小野伸二
浦和のユニフォームを語る上で絶対に外すことのできない一着。悲願のJ1リーグ初優勝を成し遂げた偉大なチームのユニフォームが、エンブレムを中央に配したこの2006モデルである。
ベースにはNikeが契約する海外主要クラブチームと同じスタイルを採用。胸スポンサー「vodafone」も懐かしい。
2003 ホーム

浦和レッドダイヤモンズ 2003 Puma ホーム ユニフォーム
選手:エメルソン
浦和のユニフォームと言えば圧倒的にNikeのイメージが強いが、歴代の名作キットとなると数あるNikeユニを押しのけてPuma時代のキットがランクインする。
ユニフォームマニアに一定数存在する“編み上げ好き”には堪らないデザイン。胸には三菱自動車の車名「COLT」を付けていた。
2002 ホーム

浦和レッドダイヤモンズ 2002 Puma ホーム ユニフォーム
選手:山田暢久
2003モデルに負けず劣らずの名作ユニフォームで、こちらもクラシックな編み上げスタイルを採用していた。100年前ならともかく、現代において2年連続で編み上げを採用したクラブチームはかなり珍しいはず。
2002シーズンの胸スポンサーは三菱の車名「PAJERO」。こちらの方が2003年の「COLT」より人気かもしれない。
1995-96 ホーム

浦和レッドダイヤモンズ 1995-962 Mizuno ホーム ユニフォーム
選手:ギド・ブッフバルト
Jリーグ初期の浦和のユニフォームは、ダイヤモンドが輝きを放つようなデザインが主流だった。この95-96モデルは歴代屈指のダイヤモンドらしさ満点のグラフィックが印象的である。
93年、94年は最下位争いの常連だった浦和が95年はファーストステージを3位でフィニッシュ。当時を知るファンにとっては思い出深いユニフォームに違いない。
1993 ホーム

浦和レッドダイヤモンズ 1993 Mizuno ホーム ユニフォーム
選手:福田正博
Jリーグ“オリジナル10”の浦和にとって記念すべき初年度のユニフォーム。ダイヤモンド柄の透かしプリントが特徴的なデザインだ。左胸には三菱のマークを配しエンブレムは左袖に装着。ちなみにレプリカユニだとエンブレムは胸に付いていた。
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94年も同じシャツを使用したが、胸のスポンサーロゴは三菱の車名「MIRAGE」に変更。
93年、94年のどちらも“勝てない浦和”の姿が重なるユニフォームだが、大胆なダイヤモンド柄のデザインが海外のユニ・マニアの間では人気の高いキットである。

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