米上院、国防権限法案を可決 国防部「インド太平洋の平和に寄与」/台湾
予算総額は約8580億ドル(約118兆円)。今年9月14日に米上院が可決した「台湾政策法案」の一部を含む。また台湾との連合軍事訓練は軍事力改善の重要な要素だとし、24年に米海軍が主催する多国間海上訓練「環太平洋合同演習(リムパック)」に台湾を招待するよう訴えた。
文化交流面では、政府高官など一定の条件を満たす米国公民を台湾での2年間の交流に派遣し、中国語や歴史、政治関連の学習の他、立法院(国会)や政府機関などで勤務するプロジェクトの立ち上げを国務長官に求めた。
これを受け国防部は、米国議会が台湾への強い支持を示し、台湾に友好的な法案を推進したことに感謝を表明。引き続き敵対的脅威と自己防衛の必要性に応じて軍事力を強化し、国家の安全を確保する義務を果たすとした。
(徐薇婷/編集:齊藤啓介)
