米女子ツアーでケリー・タンなどが、さっそく新作を投入!(撮影:ALBA)

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<LPGAメディヒール選手権 初日◇6日◇サティコイクラブ(米カリフォルニア州)◇6635ヤード・パー72>
先週の大会で適合リスト入り前のクラブを使用したとして失格になった選手がいた米国女子ツアー。そのドライバーが現地時間の今週月曜日に適合リスト入り、つまり使用OKとなり、同ツアーでは『待ってました』とばかりに、その新作を投入する選手が続出した。
そのドライバーはPINGの『G430』。国内では未発表のモデルだが、すでにプロには配られており、大きな話題を呼んでいる。「今週に入って10人ほど使用を開始したみたい」とは予選ラウンドを渋野日向子とプレーするケリー・タン(マレーシア)。自身も早速バッグに入れ、「これ最高!」とご満悦だ。
初日のラウンド途中、ケリーと渋野が会話をする場面が何度もあった。そのうちの1つの話題がこの新モデル。ケリーは『G430 LST』を使用しているのだが、「ボールスピードが上がって、飛距離も4〜5ヤード伸びたの」と明らかな違いを実感しているという。
さらには、「弾きがいいけど食いつく感じもある。これは本当に最高」と興奮を隠せない。これには渋野も興味津々。ドライバー談義に花を咲かせ、フェアウェイを歩いていた。
上原彩子も「なんかすごくいいらしいですね。こっちの選手はいいものがあればすぐ替えますよね」と、PING使用選手がこぞって使用を開始した新作を早く打ってみたいと話す。
ちなみに、渋野の使用ドライバーはしばらく変わらず『G410 PLUS』を愛用しているが、もしかしたらこのあとの韓国、日本の試合でお目見えするかも? そんな渋野は、この日平均飛距離276ヤードをかっ飛ばし、トップ20に入った。もしかすると新作投入で、もっと飛ぶかも?
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