チャールズ皇太子が国王に即位、今後の流れ
セント・ポール大聖堂で行われる葬儀についても準備が進められており、トラス首相をはじめとした閣僚が出席する見込みだ。
チャールズ国王の戴冠式については、以前から2000人以内の招待客で小規模に執り行う予定であることが発表されており、即位してからおよそ1年4か月後の1953年6月に行われたエリザベス女王の戴冠式に比べ、「短時間で経費も少なく、様々なコミュニティや信仰を代表するような」式典を目指す意向だとしている。
一方、女王の棺は一度バッキンガム宮殿へと運ばれた後、ウェストミンスター宮殿へと場所を移し、3日間にわたり公開安置される。
国葬は死亡日から10日後にウェストミンスター寺院で行われ、当日の正午には2分間の黙とうが予定されているほか、ロンドンとウィンザーで葬列が行われることになり、ウィンザー城にある聖ジョージ礼拝堂での埋葬式を経て、敷地内にあるジョージ6世記念チャペルに埋葬される予定だ。
