バルサ、PSGを経てオランダの神童はついに目覚めた 開幕から6ゴール2アシストと才能大爆発
オランダの神童が止まらない。
今季のエールディヴィジで開幕から6ゴール2アシストと躍動しているのは、今夏PSVに加入した19歳のU-19オランダ代表MFシャビ・シモンズだ。
以前から有名な存在だったシャビ・シモンズはバルセロナのカンテラを経て、2019年にはパリ・サンジェルマンへと移籍。しかし、パリは世界を代表するスター軍団だ。若手が出番を勝ち取るのは極めて難しい。
そこで今夏に選択したのがPSV行きだったのだが、この判断は正解だろう。PSVでは開幕からポジションを確保し、開幕5試合で6ゴール2アシストと手がつけられない。攻撃的MF、あるいはセンターフォワードの位置で起用されていることもあり、このままPSVの主力としてシーズンを駆け抜けることになるだろう。
PSVは第5節のトゥエンテ戦を1-2で落としたためリーグ順位は4位となっているが、得点数はダントツでリーグトップの23ゴールだ。5試合で23ゴールと1試合平均5ゴールに迫るペースとなっており、シャビ・シモンズとオランダ代表に選出されているガクポのコンビは恐ろしい。
シャビ・シモンズは8月のエールディヴィジ月間最優秀選手にも選ばれており、PSVでのスタートは上々だ。トップスピードでもブレないボールコントロールに、ゴール前での駆け引きも上手い。19歳とは思えぬ落ち着きぶりで、やはり才能は本物なのだろう。
バルセロナ、パリでの時間を経て、いよいよオランダの至宝がベールを脱ぐ時がきたようだ。
