「猫は液体」とは良く聞く言葉です。狭い場所やわずかな隙間に、特有の柔軟性で入り込んでしまうさまを例えていますが、どうやら猫に限ったことではないようです。

 狭い透明の容器に自ら入り込んだのは、ペキニーズのうにちゃん。ツイッターに投稿された写真には、ふわふわの毛が容器の壁で圧縮され、まるで生クリームのように姿を変えてしまいました。完全に溶けていますね……これは。

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 現在10歳になるうにちゃんは、普段から箱遊びが大好き。今回に限らず、宅配でダンボールや発泡ケースなど箱状のものが届くと、その瞬間から「私の箱〜!入る〜!」と言わんばかりにテンションが上がり、中身が入った状態でも構わず入ろうとするのだそう。

 そんなうにちゃんが今回入り込んだのは、ウォーターサーバーの本体取り換え時に出た蓋。本来は処分をするものだそうですが、うにちゃんは普段見かけない透明な箱に興味津々。

 横にして置いていたところ、いつもの箱のように自分から入り込んだので、立てて置いてみたところ、見事に「液体化」したそうです。

 透明な箱に入り込んだ姿を見たのは、実は飼い主さんも今回が初めて。生クリームのようになったうにちゃんを見て、「中で体はこんなになってたんだ〜!」と思わず笑ってしまったとのこと。

 当のうにちゃんも、なんだかキョトンとした表情。「あれ?いつもと違って、向こう側が見える?」と、透明な箱の中を不思議に感じていたのかもしれませんね。

 ちなみにこの後は、出そうとしても踏ん張って出てこなかったそうで、横にした「ヤドカリ体勢」で、朝までぐっすり眠っていたとのこと。どうやら「液体化」をすっかり気に入ったようです。

<記事化協力>
うにたんさん(@uniko53)

(山口弘剛)