<私の結婚観>「このまま結婚できない?」30代独身、子持ちの女性をどう見ていた?【後編】まんが
でも、仕事が面白くて昇進したりもして、独身の女友達と遊ぶのが楽しくて、毎日をせわしなく過ごしてきました。
今は独身だけれど、結婚しようと思えばいつでも結婚できる、子どももいつだって産めると思っていたのですが、それがもしかしたら叶わないかも……と突然、思い始めました。

アラフォーと呼ばれる年齢になって初めて、私は子どもがいる人が羨ましく思いました。
それも、切実に。身も心が張り裂けそうなくらい、深く、激しく。
遅いよ! という声が聞こえてきそうですが、まさにおっしゃる通りです…… それから私は仕事の傍ら、必死に婚活をしました。
断ったり断られたりを繰り返し、メンタルがぼろぼろになりながらも、何とか結婚することができました。そして、39歳で第一子を出産することができました。

生涯独身を通す、若くして出産する、高齢出産をする、結婚していてもあえて産まない選択をする……いろいろな人がいます。
生きていると時々、自分と違う人生を歩いている人がたまらなく羨ましくなったり、逆に大変そうだな、私には無理だな、などと思ってしまったりするけれど、みんなそれぞれに苦労があり、それぞれの楽しさや幸せがあるのだと思います。
みんな違って、みんないい――そんな言葉が心に浮かびました。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・大島さくら 作画・nakamon 編集・秋澄乃
