「特別な日」前夜のガッキー結婚、「俺の嫁」喪失にショック隠せぬ中国男子
記事は「5・20の前夜にバッドニュースが飛び込んできた。新垣結衣が結婚したのだ。これは冗談ではないし、ゴシップの報道でもない。本人どうしがそれぞれ声明を発表して結婚を宣言したのだ」と紹介。両者の結婚が今年に入って日本の芸能界で最も衝撃的なニュースになったとし、「これより、もはやガッキーはみんなの嫁ではなくなったのだ」と表現した。
新垣さんと星野さんが結婚を発表したのは5月19日だった。記事は「5・20前夜」と敢えて表現したのは、現代の中国人にとって「5・20」が特別な意味を持つ日だからである。「5・2・0」が中国語の発音で「ウォーアイニー(あなたが好きです)」に近いことから、近年では中国のネット上を中心に「告白の日」とされているのだ。
1995年に公開された岩井俊二監督の映画「ラブレター」がこのほど25年の時を経て中国で公開されたことが注目を集めたが、その公開日は5月20日に設定された。これはまさに「5・20」が「告白の日」であることを意識したものであり、その日取りが話題となった。今回の結婚発表は中国の「告白の日」を意識したもの可能性は低いが、図らずも「バッチリなタイミング」での結婚発表となったことで、中国のネットユーザーはなおのこと深い印象を覚えたようである。
記事はまた、ガッキーと並んで中国で人気の高い「俺の嫁」だった石原さとみさんが昨年結婚したことに言及。その際には「大丈夫だ、まだガッキーがいる」との声が聞かれたものの、今やガッキーまで「いなくなってしまった」とし多くの中国の「ガッキーの夫」たちが抱いているであろう悲しみを代弁した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
