「幽霊のようだ」痛恨敗退のユーベ、不発のC・ロナウドに衝撃の最低評価!「CLに勝つために来たのにまた失敗」
現地時間3月9日に開催されたチャンピオンズ・リーグ(CL)のラウンド・オブ16第2レグで、ユベントスはポルトとホームで対戦。延長戦の末にこの試合は3−2で勝利したものの、トータルスコア4−4、アウェーゴールの差で2年連続のラウンド・オブ16敗退が決まった。
第1レグを1−2で落したユーベは、この試合でもCBメリル・デミラルが与えた不用意なPKで19分に先制点を献上。その後もカウンターでピンチを招き、苦しい試合展開となる。
【動画】120分間の死闘は劇的なFK弾で決着! ユベントス対ポルトのハイライト
一気に逆転といきたいところだったが、決定力を欠き、このまま延長戦に突入。迎えた115分、ポルトのMFセルジオ・オリベイラにFKを叩き込まれ、痛恨の2点目のアウェーゴールを献上してしまう。直後にアドリアン・ラビオのヘッド弾で追い上げたが、反撃もここまでだった。
イタリア・メディアの批判の矛先は、1アシストをマークしたものの、第1レグに続いて不発に終わったエースに向いているようだ。
『Gazzetta dello Sport』紙は「ユーベは壊滅的だ。最悪? 4.5点のロナウドだ」と綴り、C・ロナウドを最低評価に。『TUTTOmercatoWEB』も「ロナウドは幽霊」と見出しをつけ、同じく最低点の「4.5点」とし、こう糾弾している。
「第1レグは、ベンタンクールの惨事で最悪の評価は避けていた。だが、今回は彼より悪い選手は誰もいなかった。彼はチャンピオンズ・リーグに勝つためにやってきたが、また失敗だ」
悲願の欧州制覇がまたしても早々に潰えたユーベ。9連覇中のセリエAでも、1試合消化が少ないとはいえ、首位のインテルに10ポイントの差をつけられており、大エースへの風当たりは強くなりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
