強国の日本を中国人が「小さい国」と誤認する理由=中国
記事はまず、日本は国土面積、人口、科学技術、経済のどれをとっても「小さくない」と強調。国土面積は世界で61番目の大きさでイタリアよりも大きく、人口も世界で11番目に多い国となっている。また、敗戦国にもかかわらず科学技術が発展し、戦後30年も経たないうちに世界第2位の経済大国になったほどで、「日本は決して小さな国ではなく、むしろ強国である」と強調している。
さらに、目立った頭角を避けて、ひたすら経済発展に集中した日本は、目立つのは避けられたが「日本は停滞している小さい国だ」という印象を与えてしまったと説明している。実際にそこまで考えていたとも思えないが、もしそうなら「日本は小さい」と中国を思い込ませるのには成功したと言えるだろう。
記事の中国人筆者は結論として「中国はGDPで日本を超えたとはいえ、決して日本を軽視してはいけない」と締めくくっている。中国人にとって日本は油断のならない国として映っているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
