お笑い芸人の有吉弘行

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 お笑い芸人の有吉弘行(45)が12日、自らがパーソナリティーを務めるJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)で、テレビ番組で軽度の認知症と診断された漫画家でタレントの蛭子能収(72)にエールを送った。

 トーク中で“長崎”のワードを聞くやいなや、「長崎といえば蛭子さん」と思い出した有吉。「かわいそう、アルツハイマー病だって」と、蛭子を気遣った。

 「でも『仕事はしたい』っておっしゃってて」と、蛭子の仕事に対する情熱を吐露。有吉は「結構『かりそめ天国』とかでお世話になってたから、どうするんだろうなってマツコ(・デラックス)さんとこの前(話を)したんだけどさ」と前置きすると、「やっぱり、いろいろ文句言う人もいるんだろうけど、ご本人がよければ、復帰して頑張って元気にやって欲しいなって思うしね」と、蛭子の意思を尊重した。

 ただ「アルツハイマーになったらテレビ出ちゃいけないのか。お仕事しちゃいけないのか、じゃあ何もできないのかってなるんもんね」「蛭子さんってキャラクターが、どっちか分からなかったりするから、それはそれでお笑いになるんだろうけど」と、その後について心配する有吉。「『そこ笑いにするなよ』っていう人がいるからまた難しいけど」と配慮しながらも、「でも、それはご本人の問題だからね」と蛭子のやる気を邪魔するべきではないとしていた。