自ら成長を実感するかという質問に彼は「成長が実感できる瞬間は作品が終わってから、あるいは視聴者の反応を見る時だと思います。まだ成長したと思うよりは、足りないところがたくさん見えてきます。過去の自分を振り返ってみると、成長したというより変化したところがあると思います。それが成長と言えば成長かもしれないし、変化と言えば変化かもしれないですが、そのような部分は生きていきながらずっとそうなのだと思います。完成型に向かって走っていくよりも、いつも僕がどのように行動し、どういうことを言うのかに関心を持てば、誰かが見た時、僕が成長したことを第三者を通じて分かると思います」と答えた。

俳優としての方向性についても語った。キム・ジョンヒョンは「初めて俳優になった時から悩み続けてきました。一番最初に俳優になろうと思ったきっかけは、釜山(プサン)でやった演劇でした。演劇をしながらたくさん泣きました。これは何だろう、僕はなぜこの職業に就いて、何のためにやっているのだろうかと思いましたが、観客の方々、視聴者の方々にスクリーンやテレビを通じて感情を伝え、プレゼントできるこの職業がとても貴重だと思いました」と話した。

次回作については「まだ決まったものはありません」と明らかにした。キム・ジョンヒョンは「様々なものを見ています。今日のインタビューが最後ですが、全部終わった後、本も少し読んで、話をするようになると思います。近いうちに再び挨拶できると思います。演劇もいいし、ミュージカルもいいですね。学部時代にやった演劇も思い出します。僕が好きな人々と一緒にできるそんな機会があればまたチームを組んでやってみたいと思います」と話した。