2013年12月20日、6インチの大型画面が魅力の「Fonepad Note 6」が発売されました:今日は何の日?
6インチでフルHDという大きく広い画面を装備して登場したのが、ASUSのスマートフォン「Fonepad Note 6」。今でこそ6インチのスマホは珍しくありませんが、当時のスマートフォンは4インチ台が主流。7インチ以上の大画面であればタブレットというノリだったこともあり、このモデルはこの中間サイズとなる"ファブレット"として扱われました。実際はタブレットに分類されることさえ多かったですね。

この製品が発売されたのが、2013年の今日です。一般的なスマートフォンと大きく違う点は、スタイラスペンを内蔵していたこと。6インチという大きな画面を活用できる手書きメモが便利でした。スマートフォン+ペンという分野は競合がGALAXY Noteくらいしかなかったこともあり、ペン対応モデルが増えたことを素直に喜んだ人も多かったのでは。

スペックは、SoCがIntel Atom Z2580、2GB メモリー、16GB ストレージ。通信は3Gに対応し、もちろん音声通話も可能でした。

製品としては魅力的だったのですが、Atomだと一部のアプリが使えないという微妙な部分があったこと、価格が4万9800円と若干高めだったこと、翌年1月にはauから名機「Xperia Z Ultra」が登場したことなどもあり、埋もれてしまった印象があります。

発売当初はブラックモデルだけでしたが、翌年1月17日、限定版ながらホワイトモデルが追加されました。

12月20日のおもなできごと


1999年、日本初のADSLサービス「メタリック・コアラ」大分市で開始

2011年、「Winny」開発者金子勇氏の無罪が確定

2013年、ASUSが「FonePad Note 6」を発売

2013年、Nullsoftが発表した「Winamp」の公開終了日

2013年、キヤノンがミラーレス一眼レフカメラ「EOS M2」を発売