11日、結婚会見での新川

 8月8日、モデルで女優の新川優愛(25)が結婚を発表した。話題を巻き起こしたのは、その相手。10歳年上のロケバス運転手なのだ。

「新川は以前から『歳は離れているほどいい』と年上好きを公言。40、50代のスタッフを喜ばせていましたが、蓋を開ければ相手は35歳。オジさんたちは、『そこまで年上でもない……話が違う!』と悲しんでいます(笑)」(芸能記者)

 中学1年の時に芸能界入りした新川。劇団系の事務所に所属し、当初はドラマや映画の仕事が中心だったが、やがて抜群のスタイルを活かしモデル業に進出。

「雑誌『セブンティーン』から『non-no』の専属モデルというのは、モデルの中でもエリートコースです。似たような顔のモデルが多い中、彼女の表情の豊かさは、あの世代では飛び抜けています」(同前)

 CMにも起用され、さらには「王様のブランチ」(TBS)のMCを務めるなど、バラエティもこなす。女優としては昨年春「いつまでも白い羽根」(東海テレビ)で連ドラ初主演を果たした。

「年収は、軽く数千万円はあるはずです」(同前)

 そんな彼女が選んだのは昨今はやりのIT社長ではなく、業界の裏方だった。10代の頃に仕事現場で出会い、新川のほうからアプローチしたという。

 お相手のA氏は、都内にある、ファッション誌の撮影ロケを得意とするロケバス会社のドライバー。女性誌編集者が解説する。

お相手男性の“気配り力”がすごかった

「ただの運転手ではありません。いわばロケのコーディネーター。撮影に適した場所に通暁しており、カメラマンやモデルら一行を案内してくれる。モデルが好きそうな食事の手配もできる。撮影の際にはレフ板も持ち、空き時間にはモデルの話し相手にもなる。情報通で、かつ気配り上手でなければ務まりません。それにそもそもAさん、相当なイケメンですから!」

 実際、A氏の所属するロケバス会社は人気で、なかなか予約が取れないという。

 とはいえ収入は別の話。どう逆立ちしても新川には及ばないはず。まさにA氏の気配り力の勝利といったところか。

 A氏に話を聞くべく電話したところ、

「僕のほうで何か話すのは控えようと思います。相手もあることなので」

 プロサッカーのユースチームに所属経験あり、との説も流れたが、「それは僕ではありません」と否定した。現場スタッフや関係者からも人気という評判には、「僕の耳には届いていないので、なんとも言えませんが……」と折り目正しく謙遜。

 ノ“ロケ”話全開、とまではいかなかった。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年8月29日号)