ウーマン村本、清水富美加突然の引退表明を惜しむ
このニュースについて村本は、「何も理解できていない人が自分の物差しだけで意見を言うと、ただ相手を傷つけてしまうだけ。そもそも出家とは何かわかっていないのでそれを知ってから意見は言いたいんですけど」と前置きをしたうえで、「単純に考えると、その人の心とまわりの人の都合(のどちらかで考えると)、僕は当事者(清水さん)の気持ちを優先してあげるのが優しさだと思う」と、持論を述べた。

ここで、ゲストとして作家・宗教学者の島田裕巳が登場し、このニュースについてさらに深掘り。村本が「(清水さんが)幸福の科学に入って心が救われたとおっしゃっているようですが、清水さんにとってマイナスな面と、いい部分ってどういうところがありますか?」と、率直な質問をぶつけると、島田は、「まず、自分で信仰を選んだわけじゃなく、(信者である)親から伝えられたので、彼女(清水さん)にとってはそこ(幸福の科学)がホームグラウンドなんですよ。(自ら)新たに入ったわけじゃないから、ホームグラウンドで活動するという表明です」と、親が信者だったため清水にとっては自然な流れだったのではと説明。幸福の科学そのものに関しては「学校も設立して教団の印象が変わった。取材にすぐ対応するなど、新宗教の中でも一番オープンだと思いますよ。(教団の)中のことはわからないですけど」と、見解を述べた。

イメージで語られることが多い宗教の話題について、堀は、「日本では宗教を語るのがタブーのような空気ができあがってしまっていて、それを乗り越えて理解するにはどこで話せばいいのか」と、疑問を呈した。池澤は、「(芸能界は)不安定な業界じゃないですか。どこかに心の安定を求める必要があって、それが幼い頃からそばにいた幸福の科学だったんじゃないのかなと思います」と、清水の心境を慮った。清水と共演経験のある村本は、「何度も一緒に仕事をやらせていただいたんですけど、すごく優しい子だったんですよ。本当にここまで苦しんでいるのを(周りがもっと)知っていたらうまいこといったんじゃないかと思って……」と、突然の引退表明を惜しんでいた。
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