すごすぎるマンション共用施設が人気。天体望遠鏡やフィットネス
1月20日放送、「情報プレゼンター とくダネ!」(フジテレビ)では、豪華共用部のマンション特集。東京・江東区のマンションSKYZ TOWER&GARDEN屋上の球体に入ると、なんとそこには天体望遠鏡がある。これで共用施設で天体観測ができるのだ。このマンションには他にも、フィットネスルームやプール、ジェットバスなどがついている。実は今、共用部が豪華なマンションが人気を集め、進化した共用施設が続々登場している。
大阪・吹田市のザ・ミリカシティは、ログハウスが設備されている。天窓付きのロフトやBBQテラスがあり、お風呂が完備されている。その上に、宿泊も可能だ。宿泊料は何人で使っても一日1,000円。3家族が集まっての新年会では、囲炉裏の部屋を1,000円で使うことができた。
約3,680万円の部屋では、和室6畳とリビングダイニング13畳で、バルコニーの見晴らしも非常に良好。それで月々の管理費は15,350円。共用施設はその他にもあり、おしゃれなインテリアの部屋は、男子禁制の女子会ルームとなっている。一方で旦那さんにオススメなのがマッサージチェアつきの個室だ。超本格的なミュージックスタジオまで完備されている。共用施設の数は35もある。
マンションの共用施設についてのアンケートをとると、フィットネスジムが欲しいという声がある一方、使わないと答える人も多く見られた。利用車が少ない施設なので、フィットネスジムと違って黒字が出しにくい。それをどうやって維持するかというと難しく、維持に莫大な費用がかかるため、結果別の施設に改修した例もあるとのことだった。また、地下に体育館があり、バレーの試合などに使われていた。共用施設で新しいご近所づきあいの形が生まれている。
千葉県・習志野市のユトリシアに住む西田さんは、6年前に一戸建てからマンションに移ってきた。週に一度の楽しみは、共用施設、マンションの多目的ホールで行われるヨガサークル。おかげで若い人にも挨拶など声をかけられるようになった。世代を超えた交流で得た安心や喜びがもたらされている。
共用施設を改修する場合には、住民総会を開く必要がある。住民総会で住民の4分の3以上の同意が必要で、意思決定が必要となっている。
