厚生労働省は4日、抗てんかん薬の双極性障害治療薬「ラミクタール錠」で、重い皮膚障害を発症後に死亡に至った症例が4例報告されていることから「使用上の注意」を改訂するとともに、「安全性速報(ブルーレター)」で、医療関係者に対し速やかな注意喚起を行うよう、製造販売業者に指示したと発表した。同治療薬は、平成20年10月の承認当初から、特に、定められた用法・用量をこえて投与した場合に重篤な皮膚障害の発現率が高く