味噌汁は日本人に古くから親しまれてきた発酵食品ですが、含まれる成分とがんリスクとの関連が研究者の間で注目されています。大豆に由来するイソフラボンやサポニン、発酵によって生まれるメラノイジンなど、身体の内側に働きかける成分が複数含まれています。一杯の味噌汁にどのようなしくみが隠されているのか、わかりやすく解説します。 監修医師:中路 幸之助(医療法人愛晋会中江病院内視鏡治療センター) 1991年