2026年氷糖商戦が後半戦に突入した。今年の梅は、最大産地の和歌山で3年連続の不作の予想だが、群馬や九州などはほぼ平年並みが見込まれる。和歌山産の不作で、梅干しなど加工用に向かうことも想定されるが、地場産や「庭先のもらい梅」が下支えとなり、青梅としての流通量は一定程度確保される見通し。4〜5月の商戦序盤、好調なスタートダッシュを切った氷糖メーカー各社は、青梅出荷がピークとなる6月第一週の動向を注視してい