私はミサエ。夫と、小学6年生の娘カナコと暮らしています。ある日カナコは来月の修学旅行へ「行きたくない」と言い出しました。部屋割りを聞かされて、私は驚愕。カナコがセナちゃんと2人だけで泊まることになるというのです。カナコは優しく真面目な性格で、頼まれると断れないタイプ。4年生のときにはセナちゃんの「お世話係」をさせられ、心が限界を迎えてしまいました。当時は、すぐさま担任の先生に電話して抗議した記憶があ