経済産業省は15日、次世代の地熱発電技術の開発事業に対し、2030年度までに総額1102億円の費用を補助する方針を決めた。大手電力などの事業者を想定して6月以降に公募を始め、30年代早期の運転開始を目指す。脱炭素技術を後押しする「グリーンイノベーション(GI)基金」を活用し、実用化に向けた適地の調査や設計費用、試験井戸の掘削費用などに充ててもらう。高温の地層に巡らせたパイプで水を循環させ、発生