【連載】松井大輔「稀代のドリブラー完全解剖」最終回:久保建英日本代表の中心選手として存在感を発揮する久保建英は、ほかの代表選手とは異なるキャリアを積み上げてきた。とりわけ小学生時代にバルセロナのカンテラ(下部組織)「ラ・マシア」に入団したことは、日本出身選手のなかでは異色と言っていい。その約3年半で手にした技術的・戦術的素養は、久保本人はもちろんのこと、すぐに日本サッカー界の財産へと直結する。