日本弁護士連合会の渕上玲子会長は3月25日、3月末での任期満了を控え、定例会見を行った。「再審法改正や選択的夫婦別姓、刑事手続きのデジタル化法などさまざまな活動をしてきたが、日弁連の望む法改正につながっていない分野も多くある。しかし、国民の理解を得るためにメディアにさまざまな形で発信してもらったことに感謝している」と振り返った。主に力を入れたこととして挙げたのが、新人弁護士の偏在問題。特に女性は深刻で