3月の桃の節句を前に山形県鶴岡市の菓子店では、縁起物の魚や果物、野菜などをかたどった伝統の「雛菓子」作りが盛んに行われています。鶴岡市では毎年3月3日の桃の節句が近づくと縁起物のタイや子どもの健やかな成長を願うタケノコなどをかたどった雛菓子を作り、ひな壇にかざる風習が江戸時代から続いています。春の訪れを感じさせる風物詩にもなっていて、鶴岡市内の菓子店「木村屋」の工場では2月16日から雛菓子作りが始まりま