スポーツ仲裁裁判所(CAS)は13日、ミラノ・コルティナ五輪スケルトン男子ウクライナ代表のウラジスラフ・ヘラスケビッチ(27)が、ロシアの攻撃での戦死者が描かれたヘルメットを着用しようとして失格とされた処分の取り消しを求めて提訴した件で、請求を棄却すると発表した。ウクライナ政府によると、ヘルメットに描かれていたのは東部の激戦地での戦闘で死亡した選手ら22人。IOCは、そのヘルメットを着用して競技すること