日本時間午後9時40分にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が講演する。パウエル議長は前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で、「我々は様子を見るのに適した状況にいると思う」、「急ぐ必要はない」、「関税の影響がより明らかになるまで我々の政策金利は現在の水準が適切だろう」と述べていた。トランプ米政権の関税政策をめぐり、不確実性が高まるなか、パウエル議長があらためて、利下げに忍耐強く臨む姿