3日の債券市場で、先物中心限月12月限は反発。この日に財務省が実施した10年債入札が無難な結果と受け止められ、午後は安心感から買いが優勢となった。 午前の債券先物は方向感に乏しい展開だった。日本経済新聞が11月30日に配信した日銀の植田和男総裁へのインタビューで、追加利上げの時期について「データがオントラック(想定通り)に推移しているという意味では近づいているといえる」と述べたこ