起業人が活躍できる社会を グローバルな視点で、日本のあるべき姿と企業の生き方を追求し続けた人─。ウシオ電機創業者で、名誉相談役の牛尾治朗さんが亡くなった。92歳だった。 33歳でウシオ電機を設立し、光源ランプなどの電機領域でユニークなポジションを獲得。1960年代から70年代、そして、80年代と続く高度成長期を常に世界に通用する企業像を追い求め、自ら実践してきた。 日本青年会議所会頭時