2023年の春闘は、驚くほどに賃上げ率が高まりそうだ。連合の春闘・賃上げ率(第2回集計)は、3.78%と1993年以来の高さになった。定期昇給を除いたベースアップ率は2.25%まで高まる。個別の賃上げ率をみても、自動車、電機の大手各社は、組合要求に対して、3月15日に全社が満額回答とした。これほど業界各社が同調することは珍しい。 【編集部おすすめ記事】「埋め込み型金融」で先陣切る住信SBIネット銀の〝開拓