今から50年ばかり前の話だが、築地から有明のあたりをドライブしていて、夜、夢の島に迷いこんでしまったことがある。恐らく東京都の出すゴミによる埋立てが始まって間もなくの頃だったのだろう。ふと気がつくと周囲は一面、ゴミの山塊であり、廻って来たパトカーに咎められて、ここらは犯罪の多発地域だからすぐ出なさいと注意された。 【倉本 聰:富良野風話】戦争 その後、昼間に訪れてみたが、次々にやってくる