(台北中央社)蔡英文(さいえいぶん)総統は世界人権デーの10日、移行期正義の実現に向けて政府が進めている取り組みについて、社会の団結や民主主義の基盤の強化、台湾の絶え間ない進歩のためだとその意義を強調した。同日、新北市で開催された世界人権デーの記念式典で述べた。過去の権威主義的な統治の下で行われた人権侵害やその結果の真相究明などを目指し、蔡政権は2018年に「移行期正義促進委員会」(促進転型正義委員会)