政府は10月11日、新型コロナウイルスの水際対策を大幅に緩和した。1日5万人の入国者上限を撤廃し、米韓両国や台湾など68カ国・地域は短期滞在ビザ(査証)の免除を再開。観光はツアーに限ってきたが、個人旅行も可能となった。 岸田文雄首相はインバウンド(訪日客)消費について、コロナ感染拡大前の19年の年間4・8兆円を上回る5兆円超を目指す考えを明らかにしている。 斉藤鉄夫国土交通相は10月7日の記者会見で