フース・ヒディンク氏がブラジル・ワールドカップ(W杯)終了後、ルイス・ファン・ファン・ハール監督の後任として、オランダ代表の指揮官に就任することが正式に決定した。

韓国、オーストラリア、ロシアの代表チームも率いたヒディンク監督は、2016年のEUROまで指揮を執る。その後は、現在ファン・ハール監督のアシスタントを務めるダニー・ブリント氏が後任に就任することとなった。ヒディンク新体制のアシスタントコーチには、元代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏も加わる。

ヒディンク氏は今月1日、『Radio 1』で「すでに連盟と一緒に働きたいスタッフについて話している。数日か数週間を要するだろう」と話していた。

ブラジルW杯で退任するファン・ハール監督は、その後イングランドへ行くと噂されている。特に言われているのが、マンチェスター・ユナイテッドだ。ファン・ハール監督は以前から何度もプレミアリーグで指揮を執りたいと話している。

アヤックスのロナルド・デ・ブール監督は、ファン・ハール監督について、「世界最高の指揮官の一人だ。イングランドでも成功できる。彼は欧州のあらゆるところで勝ってきたからね」と、マンUにとって完璧な指揮官だろうとの見解を示した。