元イタリア代表のマルチェッロ・リッピ監督は、まだ中国を去らないようだ。広州恒大との契約を3年延長したのである。リッピ監督は広州恒大で国内リーグを支配し、昨年11月にはアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で23年ぶりの優勝。今季は連覇を狙っている。

リッピ監督は以前、代表チームからのオファーを受け入れる準備もあると話していた。だが、広州恒大は「ウェイボー」を通じ、リッピ監督との契約を2017年11月まで延長したことを明らかにしている。クラブの会長は数週間前、リッピ監督が疲れていると明かしていたが…。

リッピ監督が広州恒大との契約を延長したことにより、中国代表の指揮官も決まった。リッピ監督と“レース”をしていたアラン・ペラン監督だ。57歳のフランス人指揮官である。