19日にティト・ビラノバ監督の退任を発表したバルセロナは、後任監督を探している。

候補の一人は、DFカルレス・プジョールの友人で、サンドロ・ロセイ会長との関係も良いルイス・エンリケ監督だ。同監督はセルタの指揮官に就任したばかりだが、セルタはバルセロナと友好的なクラブであり、頼みごとができるかもしれない。

クラブに近い関係者によると、オスカル・ガルシア監督という案もある。イスラエルのマッカビ・テル・アビブで成功した同監督は、個人的な理由で退任したが、ブライトンの指揮官に就任した。彼もまた、かつてバルセロナにいた人物だ。

そのおか、やはり元バルセロナであるスウォンジー・シティのミカエル・ラウドルップ監督や、アヤックスのフランク・デ・ブール監督の名前も挙がっている。トッテナムのアンドレ・ビラス=ボアス監督や、元アスレティック・ビルバオのマルセロ・ビエルサ監督、元バイエルン・ミュンヘンのユップ・ハインケス監督、元マンチェスター・シティのロベルト・マンチーニ監督の名前も浮上している。

一方、株が上がっているのが、アルゼンチン人のヘラルド・マルティーノ監督だ。スペインメディアによると、ニューウェルズ・オールドボーイズの指揮官の招へいに向け、バルセロナがプッシュしているという。同監督はFWリオネル・メッシと同じロサリオ生まれで、メッシの父が高く評価する人物だ。

バルセロナは来週、新監督を発表すると言われている。