CEATEC 2012:東芝は84型4KテレビやWindows 8 ウルトラブック、スマート家電、クラウド社会インフラまで
東芝は見本市の片隅にさりげなく「参考展示」と称してコンセプトを並べたと思わせて、あとから本当に製品化してしまう傾向があり、今回も「まさか」と思うような変則変形や変則画面、変則サイズタブレットやノートが見られるかもしれません。(東芝は Windows RT デバイスの数少ない第一陣メーカーに選ばれていたものの、部品調達の遅れからOSと同時リリースを見送っていたこともありました)。
発表済みの製品では、新世代のハイエンドREGZA Z7 / J7 シリーズや、クラウドサービスTimeOn も今年の注目。レグザといえばスマートフォンやタブレットの Apps コネクトシリーズを通じて、テレビを見る、あるいは録画を消化する、新たな番組を見つけるライフスタイルそのものを便利にする機能を提供してきましたが、今回はついにREGZA本体にクラウド連携が加わります。
新機能はたとえば、最大6チャンネル40時間全録りのタイムシフトマシンとクラウドからの番組メタデータを活用して、関連番組や視聴傾向からのおすすめ番組を次々にサーフして見る、出演者などのキーワードで番組中の特定場面を抽出して見る、Yahoo!連携の「急上昇ワード」で話題になった場面を見るなどなど。CEATEC では10月下旬の発売前に体験できます。
CEATEC Japan 2012 の会期は 10月2日火曜(招待限定日)から6日(土)まで、会場はいつもの幕張メッセ。公開日の10月3日(水)〜5日(金) は一般でもオンライン事前登録をすれば無料で、当日登録は一般1000円・学生500円で入場できます。最終日の6日(土)は事前登録なしでもタダ見できる無料公開日です。
