スキマスイッチ 代表曲「全力少年」にぶっちゃけ「ダサすぎません?」誕生のきっかけは同級生
男性デュオ「スキマスイッチ」の大橋卓弥(48)と常田真太郎(48)が24日、フジテレビ「ぽかぽか」(月〜金曜前11・47)にゲストとして生出演。2005年にリリースした代表曲「全力少年」の制作秘話を語った。
同曲誕生のきっかけについて、大橋は「当時27歳とか、30手前ぐらいだった」と説明。常田が年始に地元へ帰省した際、大工になった同級生との「最近無理がきかなくなった」という会話から、「それを歌詞にしてみたい」と生まれたことを告白。その同級生には、発売後「ちょっと使わせてもらった」「実はアレの元になったんだよ」と伝えたという。
しかし大橋は「タイトルは、シンタ君が“全力少年(仮)”って書いてて、僕ももちろん“仮”だと」と振り返り、「全力少年なんてダサすぎません?」とニヤリ。「今でこそ定着してくれましたけど、ライブとかで“それでは聞いてください、全力少年!”って叫ぶのは僕だから、絶対それはやりたくないって」と当初の心境をぶっちゃけて笑わせた。
とはいえ「キャッチーでいいんじゃないですか」というスタッフの勧めもあり「結局このタイトルになって」という大橋は、「今でこそ良かった」と改めて肯定した。
また1番の歌詞「置いてかれんだ」、2番の「老いて枯れんだ」という韻を踏んだ言葉遊びについては、パソコンでの歌詞作成中「2人でモニターを見てた」と話した。
常田は「スペースを埋めるために、とりあえず書いてた」と、1番の歌詞である「置いてかれんだ」を繰り返し入れたつもりが、「変換したらこういう風に出て、これ良くない?って」と回想。大橋も「誤変換が、これ凄いねって」と当時の感動を明かし「だからこの部分はパソコンが書いてくれた」と笑いを誘っていた。
