【W杯】フランス監督の母親が死去…代表練習前にエムバペ中心に1分間の黙祷 フランス紙報道
フランス・サッカー連盟は23日(日本時間24日)フランス代表のディディエ・デシャン監督(57)が一時的にチームを離脱すると発表した。同日の練習前には1分間の黙祷が捧げられた。
同連盟公式サイトで「代表チームの監督は火曜日の朝(23日)、母親の訃報を知り、深い悲しみに暮れた。彼は葬儀に参列するためフランスへ帰国する予定だ」と、デシャン監督の母の訃報を伝えた。
フランス紙「ル・パリジャン」によると、同日のボストン近郊で行われた練習前にウォーミングアップを再開する前に、FWキリアン・エムバペ(レアル・マドリード)を中心にチームメート、そしてスタッフは1分間の黙祷を捧げた。
デシャン監督がチームを離れる間は、アシスタントコーチのギー・ステファン氏がチームを率い、26日(日本時間27日)の1次リーグ最終戦のノルウェー戦もステファン氏が指揮を執る。
ステファン氏は、22年6月にデシャン監督の父親が亡くなった際にもフランス代表を指揮した経験を持っている。その際は、ネーションズリーグで1―2で敗れた。
