富士山麓に僕青 デビュー前メンバーたちが合宿した“思い出の地” 結成3周年全国ツアー最終公演
アイドルグループ「僕が見たかった青空」が20日、山梨・河口湖ステラシアターで全国ツアーの最終公演を行った。
結成3周年を記念した初の野外ライブ。会場が位置する富士山麓はデビュー前にメンバーたちが合宿していた思い出の地で、柳堀花怜(20)は「当時はメンバーのことを知らなかった。それから3年後にこうして思い入れのある所に戻ってこられてうれしい」とはにかんだ。
応募者3万人超のオーディションを経て、2023年8月にデビュー。合宿時、富士山に向かって「日本一になる!」と宣言し、夢に向かって突き進んできた。同年にはレコード大賞新人賞を受賞。着実に認知度を広げ、今年は8月、12月にもライブを控えるなど精力的に活動している。
グループ名とは裏腹にメンバーの多くが雨女でこの日もあいにくの荒天。ただ今井優希(20)が「心に太陽を宿して明るく楽しい思い出にしましょう」と呼びかけ、ファンの青いペンライトが輝く中、デビュー曲の「青空について考える」など26曲を披露した。
富士山を望むことはできなかったが須永心海(21)は「富士山みたいにでっかいグループになります」と宣言。岩本理瑚(18)は「青空が見たかったけれど、まだまだということ。いつか青空が見られるように」と飛躍を約束した。
