9回、紅林は中前打を放つ(撮影・坂部計介)

写真拡大

「オリックス0−4西武」(20日、京セラドーム大阪)

 オリックスが首位西武のエース・隅田に散発3安打と手も足も出ず、今季9度目の完封負けを喫した。

 先発転向のペルドモが5回途中4失点で3敗目。打線も初回に西川の先頭打者安打以降、無安打で九回に2安打を打つのが精一杯だった。この日から左足の違和感で3試合欠場中だった紅林がスタメン復帰。しかし、宗が試合中に下半身の違和感を訴え、途中交代する事態が発生した。

 岸田護監督(45)は「(隅田には)チャンスも作れずにいいピッチングをされた。明日切り替えてやっていくしかない」と振り返り、宗については「大事を取っての感じ。病院の検査結果を待ったから」と話すにとどめた。