森保監督似のアキラ100% W杯での「日本の決勝T進出確率は100%」 チュニジア戦は2―0と予想
裸芸でおなじみのお笑い芸人、アキラ100%(51)がサッカー日本代表にエールを送った。4年前のカタールW杯で森保一監督(57)にそっくりと話題に。今大会初戦のオランダ戦でホワイトボードを使って選手に試合時間を伝えたシーンなどをものまねしながら、21日のチュニジア戦への期待を語った。
土壇場で勝ち点1を獲得したオランダ戦を「最後の最後に追いついて興奮しました」と振り返った。終盤での同点弾には「芸人が舞台でスベっている2分間はめちゃくちゃ長いですが、サッカーの終盤2分なんてあっという間ですよね」と、劇的展開に大興奮。持ち前の(全裸で股間を隠しながらお盆を高速回転させる)お盆芸のような“ギリギリ”の勝負という印象を抱いていた。
その得点やきっかけには途中出場したMF伊東純也、FW小川航基、DF菅原由勢らが絡んだ。選手起用に「ズバリ!でしたね。流れを変えていい結果につなげたのが凄いです」と舌を巻いた。特に伊東は解説の本田圭佑(40)から「ジョーカー」と称されるほどの存在感。フィールドは違えどアキラも途中登場で流れを変えることがある。パーティー中盤で盛り上げ役などを任せられることがあり、唯一無二のお盆芸がさく裂する。「僕はジョーカー中のジョーカーじゃないかな」と笑いながら「森保監督の手腕で伊東選手以外のジョーカーが現れるかも楽しみです」と期待した。
チュニジア戦では、オランダ戦でスタメンだったMF久保建英が負傷欠場。自身の予想も交えながら「誰をスタメンにするか、フォーメーションも変えるのか…答えが待ち遠しい」とスタメン発表も醍醐味(だいごみ)の一つ。ビハインドだったオランダ戦と異なり、リードする展開の可能性もある。「その場合、全く違うカードを切るのか…気になる!」と、まるで少年のようにワクワクと心躍らせている。
予想はもちろん日本の勝利で、スコアは2―0。前回大会でドイツに勝利した試合も選手交代がハマっていたことにも触れながら「森保監督ならば全てにおいて“100%”の采配を期待できると思います!」と断言。そして「日本の決勝T進出確率は100%!」と鼓舞した。(山内 健司)
《中村敬斗にも注目》森保監督に加え、オランダ戦で1点目を決めたMF中村敬斗にも注目している。マッチアップ相手に勝ち越しゴールを許した後に悔しがる場面が印象に残ったという。「背負うものの大きさが伝わってきて、絶対やってくれると思うんです」。大会前に離脱したエースのMF三笘薫がいた左サイドの攻撃を担う重責もある。「どうしても比較されることもあると思うんです。でも、はねのける強さを感じます」と述べ、「次戦も決めたら彼のW杯だと言われるんじゃないかな」と“監督”視点さながらに期待を寄せた。
◇アキラ100% 1974年(昭49)8月15日生まれ、埼玉県出身の51歳。2017年にピン芸人の日本一を決める「R―1ぐらんぷり」で優勝。本名「大橋彰」名義で俳優としても活躍し、23年公開の映画「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」などに出演。サッカー歴は小学4〜6年と大学のサークル。血液型A。
