「ラッキーボーイになるつもりはまったくない」本人は否定も…日本代表の”切り札”に浮上したストライカー【W杯】
アイスランド戦で決勝ゴールを決め、オランダ戦でも決勝点に繋がるシュート。さらにトレーニングマッチでも結果を残したストライカーは、大会を通じて流れを変える存在になりつつある。「こういう大会を勝ち抜くにはラッキーボーイ的な存在が必要では?」と問われると、「自分自身も感じている」としながらも、「ラッキーボーイになるつもりはまったくない」と強調した。
得点感覚については「ボールがゆっくり見えるわけではない」としながらも、「少ないチャンスでゴールする感覚は研ぎ澄まされている」と説明。この日のゴールもペナルティエリア外からのシュートだったといい、「そう簡単に入るものではない。それがゴールに入るのはすごく良い感覚」と手応えを口にした。
ラッキーボーイという言葉を本人は否定したが、アイスランド戦、オランダ戦、そしてこの日のトレーニングマッチと結果を残し続ける姿を見れば、小川が今大会の日本代表の“切り札”として期待を集めていることは間違いない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
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