標高世界一の旅客駅を訪ねて 中国西蔵自治区

【新華社ラサ6月14日】中国西蔵自治区那曲(ナクチュ)市安多(アムド)県雁石坪鎮の雁石坪駅は標高4721メートルと、旅客駅としては世界一標高の高い場所にある。
2006年7月1日に完成した同駅は、当初は青蔵鉄道の無人駅として、列車の行き違いのために利用されていた。ここ数年、現地のインフラ整備と観光資源の開発が進み、旅客輸送の需要が徐々に高まってきた。25年12月、旅客乗降業務を正式に開始し、地元住民が通院、進学、出稼ぎなどのため、より安全で便利に移動できるようになった。











