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 カブス・鈴木誠也外野手(31)が5日(日本時間6日)、本拠シカゴでのジャイアンツ戦に「4番・右翼」で先発出場。2試合ぶりとなる9号を放ち、メジャーでは5年連続、日米では11年連続の2桁弾に王手をかけた。試合は3−18と大敗だった。

 ジャイアンツの先発左腕・レイと対戦した鈴木は初回の第1打席は6球粘って四球、3回の第2打席も四球。0−16と大量リードを許し、敗戦濃厚で迎えた6回の第3打席。先頭で打席に入り、2番手右腕・シーモアと対戦。6球粘った末に3打席連続四球で出塁。そして無死一、三塁からケリーの左前打で本塁に生還した。

 1−16で迎えた8回の第4打席。1ボールからシーモアが投じた2球目の内角低めシンカーを強振。打球は弾丸ライナーで左翼席に突き刺さる9号ソロ本塁打となった。打球速度105.6マイル(約169.9キロ)、飛距離387フィート(約117.9メートル)、打球角度23度だった。

 なお、試合は9回にも2失点して3−18の大敗だった。

 鈴木が本塁打を放つのは3日(同4日)のアスレチックス戦以来。第1打席に相手先発のスプリングスから、5月8日(同9日)のレンジャーズ戦以来、23試合ぶりの8号ソロを放った。