尾碕真花

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 俳優の尾碕真花が2日、自身のSNSで事務所退所についての経緯について、改めて説明する文書をアップした。尾碕は1日にSNSで5月31日に付けでオスカープロモーションを退所したと報告するも、事務所側が公式サイトで「専属マネジメント契約は現在も契約期間中」と反論している。

 尾碕は【ご報告】と題し「本来であれば感謝の言葉のみをお伝えしたいところですが、長期間にわたる協議の経緯を踏まえ、今回の決断に至った理由についてご説明いたします」とし、長文を掲載した。

 尾碕は「騎士竜戦隊リュウソウジャー」のリュウソウピンクや、朝ドラ「虎に翼」、フジ月9「明日はもっと、いい日になる」などに出演している。

 【以下、全文】

 関係者の皆様、そしていつも応援してくださる皆様へ

 本来であれば感謝の言葉のみをお伝えしたいところですが、長期間にわたる協議の経緯を踏まえ、今回の決断に至った理由についてご説明いたします。

 私は数か月前より退所の意思を伝え、円満な解決を目指してオスカープロモーションとの話し合いを続けてまいりました。しかし、その間、問題解決に向けた具体的な提案や回答はほとんど得られず、一方的な要求や威圧的とも受け取れる対応が繰り返されました。

 また、円満な解決を優先するため、当初希望していた退所時期についても譲歩を重ね、退所時期の延長にも応じてまいりました。しかしながら、その後も建設的な協議は進まず、時間だけが経過していく状況が続きました。

 その間、新規の仕事や今後の活動について具体的な見通しを立てることができず、俳優としての活動にも大きな影響が生じました。

 そして最終的に、私として到底容認することのできない犯罪に該当し得る行為が確認されました。この事実により、事務所との信頼関係は完全に失われ、修復は不可能であると判断いたしました。

 退所という決断は決して軽いものではありません。約14年間お世話になった事務所への感謝の気持ちは今も変わりません。しかし、自身の人生と将来を守るため、このような決断をせざるを得ませんでした。

 この件により、ご迷惑ご心配をおかけした関係者の皆様、そしていつも応援してくださるファンの皆様に、改めて深くお詫び申し上げます。

 今後ともよろしくお願いいたします。