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 サッカーW杯北中米大会(来月11日開幕)に臨む日本代表は合宿休養日から一夜明けた28日、千葉市内で練習を再開した。DF冨安健洋(27)ら3選手が合流し、16人で約1時間20分、実戦形式を含むメニューを実施。今後、残りの選手も順次合流する。

 左膝手術による長期離脱を乗り越えた冨安が代表活動に戻ってきた。24年6月以来の代表練習に合流。約2年ぶりに代表の練習着に袖を通した。「トレーニング前はちょっとそわそわしてた。でも練習に入れば集中して楽しくサッカーができた」。合流初日からフルメニューを消化し、コンディション面の不安を感じさせなかった。

 ミニゲームでは、壮行試合アイスランド戦(31日、MUFGスタジアム)までの限定で招集されたDF吉田と最終ラインで並んでプレー。22年W杯以来4年ぶりにともにプレーし「違和感なく、いい意味で普通にできた」と懐かしんだ。W杯の背番号は吉田が前回大会まで付けてきた「22」に決定。まずはアイスランド戦で24年6月のW杯アジア2次予選シリア戦以来となる国際Aマッチ出場を目指し、吉田の魂も継承する。

 ▽28日の合宿参加選手

【GK】

早川友基(鹿島=27)

大迫敬介(広島=26)

【DF】

長友佑都(FC東京=39)

板倉滉(アヤックス=29)

渡辺剛(フェイエノールト=29)

冨安健洋(アヤックス=27)

菅原由勢(ブレーメン=25)

瀬古歩夢(ルアーブル=25)

【MF/FW】

遠藤航(リバプール=33)

小川航基(NECナイメヘン=28)

上田綺世(フェイエノールト=27)

堂安律(Eフランクフルト=27)

佐野海舟(マインツ=25)

中村敬斗(Sランス=25)

鈴木唯人(フライブルク=24)

【DF】※31日のアイスランド戦のみの限定招集

吉田麻也(37=ギャラクシー)